Another 8話での3年3組クラスメイトまとめ
映画版 Another 公式サイトオープン 特報ムービーが公開


http://www.another-movie.com/
8/4公開。
恒一役は山崎賢人、鳴役は橋本愛。雑誌SEVENTEEN専属モデルとしてもティーンの絶大な支持を受けている映画界注目の大器とのことですが、アニメの鳴ちゃんの方が……
http://www.kadokawa-pictures.jp/official/another/cast.shtml
綾辻さんは恒一も鳴も原作のイメージにぴったりと太鼓判を押しているようですが……

映画版には期待していません。
Another オリジナルアニメDVD同梱版コミックス 0巻 PVが公開!!
「Another」オリジナルアニメDVD同梱版コミックス 0巻 発売


http://www.another-anime.jp/
Another 0巻 オリジナルアニメDVD同梱版コミックスのPVが角川チャンネルで公開されていました。
完全受注限定 2012/5/26 発売決定
DVD 第0話 約25分 アニメ本編では描かれていない「ミサキメイ」のこれまでを完全新作のオリジナルアニメにて収録。アニメ設定資料を掲載したコミックス他
受注締め切りは 2012/3/27 \3,990








すでに予約済みなのですが、これは楽しみです。
「ミサキメイ」のこれまでを となっているので藤岡未咲と見崎鳴のカップリングの話ですね。キマシ展開です。
他に誰が登場するのでしょうか。

キャラクター紹介にも藤岡未咲が登場。

9話の予告も。
「夜見山市の外で起きた思いがけない事故に、周囲の不安は一層募る」ということなのでオリジナル展開での中尾の死は無駄死にではなかったことに。旧校舎の探検では赤沢さんはハブられることになるのか。鳴大勝利です。
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Another 10話でのクラスメイトまとめ
Another 第11話 Makeup の予告が怖すぎる……

http://www.another-anime.jp/story/#story-11-pre
これまでとは違う予告画面。これは怖すぎです。
これまでもメモ用紙に貼り付けてある写真の隅に血痕らしきものが付いていたのですが、11話予告では返り血レベルの血が。
二人の姿を見失
窮地に陥った
苦渋の表情を浮かべる。
黒い羽で隠されていますが、何か事件が起きて二人がいなくなることに。
窮地に陥ったのは榊原か勅使河原か。とにかくとんでもない惨劇が待ち受けています。
作画監督5人体制ということで、とにかく凄いものを見せてくれそうです。ガクブル待機です。
鳴の下の写真は男性のようです。猿田ではないかと思うのですが、火に包まれています。
予告でのドアを開けた王子が見たのがこれだったのか。
その下の写真は出刃包丁を持った人物が。よく見えないのですが、ベストを着ている感じがするので女生徒かも。松井さんぽい感じが。
原作通りだと包丁の持ち主とその上の写真はあの人物になるはずなのですが……
左下一番隅にいるのは杉浦さんですね。
中央で睨んでいるのは勅使河原かと思ったのですが、その横に彼の写真があるので小椋さんか。
右下の写真は赤沢さんですね。
恐怖で目を見開いています。
鳴の下のところに「憎しみの目」という文字も見えます。
疑心暗鬼になって、疑いと憎しみの連鎖が発生するのか。
2012 春アニメ 注目作品 「氷菓」
http://www.kotenbu.com/
http://www.kyotoanimation.co.jp/kotenbu/


来期の2012年春アニメは「氷菓」をメインにします。
今期は「Another」しか感想記事を書けなかったのですが、3,4月は多忙なので来期も1作品に絞ろうと思っています。
最速が4/22(日)24時からの千葉テレビ、そして25時からのテレ玉と放送スタートが遅いというのが個人的にも助かります。3話放送あたりから少し暇になってくれるのではないかと思っています。
古典部シリーズは全部購入済です。「氷菓」は読み終えていて、今は「愚者のエンドロール」を読んでいるところです。
感想記事も途中まで書いているので、近いうちにアップする予定でいます。
今期の「Another」がホラー色の強いミステリーだったのですが、「氷菓」は日常系ミステリーという感じです。
学園生活で発生する謎を解明するのですが、サスペンス要素はかなり少なく、学園生活で生じるちょっとした謎を解き明かすという方向性で、いわゆる本格ミステリーや名探偵ものとは違うノリです。
京都アニメーション制作ということで注目を集めることになりそうです。
個人的に久しぶりに注目する京アニ作品なので、この原作をどのようにアニメとして見せてくれるのかを楽しみにしています。














作品の舞台ですが、学校のモデルは校舎のレイアウトや制服、校章のデザインからして、「岐阜県立斐太高校」であると思われます。「白線流し」でも有名です。作者である米澤穂信さんの出身校でもあります。
PVでの町並みも斐太高校のある高山市のようです。


高山市内の喫茶店、バグパイプが。
えるが奉太郎に相談するのがこの喫茶店ですね。




ちなみに「星空へ架かる橋」でもこの喫茶店は登場しています。
おいでまっし! ぼんぼり旅行1日目のその3 飛騨高山 星空へ架かる橋聖地巡礼
【聖地巡礼】「星空へ架かる橋」の舞台になった岐阜県高山市に行ってきました 前編
☆ 星空へ架かる橋 聖地巡礼 その2 ☆
他にも同じ舞台が使われることはあるのか。




氷菓スレでも特定画像が。
2クールという噂が流れているので、古典部シリーズの3巻「クドリャフカの順番」の文化祭エンドにしてくるのではないでしょうか。
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角川版の表紙。
明らかに売り方を間違っています。
同じスニーカー文庫であるハルヒの広告ページを見たら、米澤作品が紹介されていました。
P.A.WORKS 新作!! 「TARI TARI」 2012年夏放送予定!!


http://www.taritari.jp/
http://infinitedayo.seesaa.net/category/12553950-1.html
スタッフ
原作:EVERGREEN
監督・シリーズ構成:橋本昌和
キャラクター原案:tanu
キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味
美術監督:東地和生
色彩設計:井上佳津枝
撮影監督:並木智
3D監督:平田洋平
編集:高橋歩
音響監督:明田川仁
音楽:浜口史郎
音楽制作:ランティス
プロデュース:インフィニット
アニメーション制作:P.A.WORKS
キャスト
坂井和奏:高垣彩陽
宮本来夏:瀬戸麻沙美
沖田紗羽:早見沙織
田中大智:島崎信長
ウィーン:花江夏樹

坂井和奏

宮本来夏

沖田紗羽
一番大好きなアニメ制作会社であるP.A.WORKSの新作ということでとても楽しみです。
学園ものみたいですし、主役があやひーということでttファンとしては期待が高まります。
メインヒロイン3人のキャスティングもいい感じです。
ヴィジュアル的に高校生に見えるのですが、坂井和奏は他の二人とは違う制服です。
ロゴマークを見ると音楽が関係してきそうなのです。宮本来夏のいる部屋には楽器があります。彼女はボーカルなのか。
舞台は日本海側に見えます。P.A.なので北陸三県から選んでいると思います。
今後の追加情報が楽しみです。


追記:
モデルは江ノ島なのか。


https://twitter.com/#!/Infinitedayo/status/181746316756525059
https://twitter.com/#!/Infinitedayo/status/169358193795932160
Kanonの久弥直樹さんが関係しているようです。脚本担当なのか。

この件については後ほど発表のようです。
花咲くいろはの新作も気になります。

NFL 神の子 ティーボウ NYに行く!

ティム・ティーボウ-wikipedia
Tim Tebow(ティム・ティーボウ) は全米で大人気のアメフト選手。大学時代に素晴らしい活躍をして全米中の注目を集めますが、そのプレイスタイルからプロ向きではないとされ、ドラフトでの評価は低かったのですが、Denver Broncosが1巡25位で指名するというビッグサプライズが。
昨シーズン途中からスターターに昇格しました。
パス能力が低く、プロではほとんど見られないラン中心のオフェンスを展開するのですが、驚異的な集中力と神がかり的としかいえない逆転劇を見せて、チームを地区優勝に導き、プレイオフでも勝利を挙げるという活躍を見せます。

その活躍ゆえに来期もスターターでゆくと見られていたのですが、今オフの目玉である Peyton Manning の争奪戦にブロンコズは参加し、見事入団までこぎつけました。
ペイトン・マニング-wikipedei
ペイトン・マニングはMVP4回の偉大なQB。現在トップレベルのQBですが、首の故障により昨シーズンは全休。チームはマニングと契約を延長せず、この機会にチームを若手主導に切り替えることに。
そして、マニングはデンバーと契約を結ぶことになります。
これによってデンバーのエースQBはティーボウではなくマニングに決定。
ティーボウの扱いが注目されますが、チームはティーボウを放出することに。
ティーボウはNY Jets にドラフ権と引き替えにトレードされました。


ティーボウが来ることで喜んでいるファンたち。
この件でブロンコズとジェッツは全米中の注目を集めることになりそうです。
まさかブロンコズが2年連続で話題の中心になるとは思っていませんでした。
Another 最終話予告にも仕掛けが!

http://www.another-anime.jp/story/#story-12-pre
Another 第12話 Stnd by oneself <死者>
ついに最終話で死者の正体が明らかになります。
予告のページで鳥かごが動いていたので、てっきり九官鳥が何かを喋ると思っていたのですが、クリックしても何も起きず。
仕掛けはカセットテープの方で、再生ボタンを押すと、音声が流れます。
「僕はね……君が死者だと思うんだ」(風見)
「死にたくねぇぇぇ!」(勅使河原)
「来ない方がいい」(見崎)
「見崎はまだ中にいる……」(榊原)
「ん、いやだぁぁ!」(望月)
「違うの……大事な人が死んじゃったから」(赤沢)
「尋常ではないね」(千曳)
確認できたメッセージはこの7種類です。
わたしはこの順番で聞けました。最後の千曳のがなかなか出なかったです。
括弧内はこの台詞の人物だと思われるキャラです。
「僕はね……君が死者だと思うんだ」風見に見せ場がありそうです。最後に登場して謎を解く、探偵役的な立場になりそうなのですが、恐らくこれは勅使河原を死者だと勘違いしているのではないでしょうか。
11話で様子がおかしいと言っていたということだし。
風見も勘違いから何か余計なことをするのか。ここまで空気だったので最後ぐらいは格好いいところを見せてほしいのですが。でも余計なことをしそうな気がしてしまいます。
「死にたくねぇぇぇ!」から勅使河原に命の危機が起きそうです。
風見から何かされるのか、またはBBAから追い詰められるのか。
勅使河原はキャラ的に生存しそうなのですが。
「来ない方がいい」これは死者が誰だか知っている鳴が自分で何とかしようとするわけですね。
死者の正体を知っているので、これから始末しようとするところを見せない方がいいということでこの台詞では。
「見崎はまだ中にいる……」
鳴が合宿所の中に取り残されるのか。恐らく火に包まれているのでは。
でも恒一の愛の力で助かるわけですね。
「ん、いやだぁぁ!」
これは望月の声に聞こえましたが、間違っている可能性があります。
これは殺そうとする死者が望月の知っているだけに、その殺すという行為に対して叫びをあげているのではないでしょうか。描いていたムンクもどきの叫びがこれを象徴しているのでは。
「違うの……大事な人が死んじゃったから」
これも赤沢さんに聞こえたのですが、間違っている可能性があります。
恐らく大事な人というのが2年前に現象で亡くなった兄のことで、そのことが明かされるのでは。恒一との握手の経緯も明かされるのか。
声の調子からしてヤン化、ダウナーなモードに入っているようなのですが。修羅場に弱そうなタイプなので、精神が崩壊しかけているのかもしれません。恒一への愛の力で正気に戻るのか。
「尋常じゃないね」
千曳が言うと人ごとのように聞こえます。
どのタイミングで帰ってくるのか。
すべて終わった後で帰ってきて、「そういうことだったのか……」とか言いそうなのですが。
最終回にどういう終わり方をしてくるのか楽しみです。
11話以上に衝撃の展開になるのでしょうか。


11話の予告も更新されていて文字が見えるようになっていました。
Another 100スレ到達!


某掲示板でAnother(アナザー)スレが100スレ目に到達です。
アニメ板の勢いランキングでAnotherがトップ15のうち8つを占めています。
放送前には余り話題にならず、1-3話頃はまったりと進行していました。
2月に入った時点で11スレだった記憶が。
最速2/28放送の水着回8話開始が40スレでした。
最初に勢いが増したのは5話で恒一もいないものとなって鳴と行動するようになり、鳴の可愛さが注目されるようになったときでした。
そして、6話予告での鳴が踊る仕掛けが各所で話題になりました。そしてオリジナルの水着回がありました。
衝撃の展開だった11話放送後以降に特に勢いを増し、ここからわたしは全く追いつけなくなってしまいました。
P.A.WORKS作品では放送から3ヶ月終了時点で、true tearsが168スレ、Angel Beats!が342スレだったので、伸びが少ないように思えるかもしれません。それでも今期開始の深夜アニメでは一番の伸びでした。ネタバレ回避で近づかなかった人も多いと思います。
キャラスレも鳴、赤沢、小椋、水野看護婦、杉浦、中尾、望月、風見、久保寺先生、綾野、三神先生、有田、恒一、江藤、千曳の15人に加え、キャラ総合スレとたくさん立っていました。またVIPにはAnotherSSスレがたくさん立ち、レベルの高いものが多かったです。
PixivではAnotherで2336,見崎鳴で1253,赤沢泉美で200なので、それほど多くありません。
クラスメイトのキャラ人気で盛り上がった感が強いです。