ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印 感想
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発売日からちまちまと進めていたのですが,ようやくコンプリートというところまできました。
プレイ日記の記事を書く予定でいたのですが,その時間を惜しんでプレイした程の面白いゲームです。2ヶ月間たっぶりと楽しめました。
PTメンバーを選んでダンジョンを潜るというクラシックなダンジョンRPGなのですが,PTメンバーの女の子たちが可愛いです。PTメンバーが16人で,5つのクラスに16の職があります。
メンバーも職も多いのにそれぞれキャラが立っていて魅力的ですし,どの職業も持ち味がありいらないキャラ,職がなく絶妙なバランスになっています。
難易度はドラクエとかと比べるとかなり高めです。普通の敵が相手でも先制されたりすると壊滅的な被害を受けます。ダンジョンも複雑で迷いまくりでした。
ボスが強すぎて吐きたくなるレベルです。でも戦略次第でギリギリ倒せるので非常に達成感があります。
一応シナリオもあるのですが,シナリオクリアするまでが全体のボリュームからすると1/3くらいで,その後に解放される異界が非常に歯ごたえがあります。ここからが本番という感じでした。
PTメンバーの中には仲間になるのが遅いものもいるので,異界からいろいろとパーティーやジョブの組み合わせを楽しめことができました。
16も職があると,普通は特定の職がとても強く,幾つかいらない職があったりするのですが,この作品はとてもよく作り込まれていてそのようなことがありません。
最初は弱いと思っても終盤や対ボス戦で強力だったりします。終盤に出番が少なくなったりしても,きちんと輝く時期がありますし,使い方次第では一軍にできます。
それに加えてキャラ専用スキルがあるのでスキルと職の組み合わせを考えたり,衣装でPTを決めたり,好きなキャラだけでPTを組んだりといろいろと楽しめます(どんなPTでも愛があればなんとかなります……たぶん)
追記では各キャラの感想などを:
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伏見つかさ 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 12」 感想
![]() | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫) (2013/06/07) 伏見つかさ 商品詳細を見る |
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 12巻で完結です。
この作品はわたしが初めて購入したラノベの新シリーズということで思い出深いものがあります。
ハルヒでラノベの存在を知り,アニメを見た後で原作を読んだり,評判になっているものをまとめ買いしたりしていたのですが,これから始まるシリーズも読んでみようということで手に取ったのが「俺妹」でした。

ということで本棚から1巻を持ってきました。2008年8月の新刊です。

電撃のしおりを見たら,とらドラ8! がトップの扱い。この中で続いているのはシーキューブですね。同じ月に完結することに。
裏では第15回電撃大賞の二次通過の発表が。アクセルワールド,ロウきゅーぶの名前が載っています。
ちらしでも左下にあるように1巻発売時は大きな扱いをされていませんでした。本屋でも新刊の1冊という扱いでした。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50711074.html
しかし,ニュースサイトなどで取り上げられることによって話題になり,作中に実在するサイトの名前を出すという仕掛けがうまくあたることになります。ネットを使って上手に話題作りをしていました。
その効果はあったようで2巻ではしおりの新作紹介で一番上の段の扱いになっています。

その後も4巻で次巻の展開をアンケートで決めたりと話題作りをしてきます。ネット上の感想をTwitterで黒猫と桐乃が書評するという企画もやっていました。
そして,6巻発売に合わせてアニメ化を発表し,名実ともにレーベルの看板になります。
このサイトの過去ログを見てみたら,2-5巻の感想を書いていました。
ずっと初版で購入し,すぐに読んできた数少ないシリーズ(最近は積むばかりで確実に読んでいるのは数作品しかないです……)ですし,無事に完結ということで久しぶりに感想を書いてみます。
ネタバレ含むので残りは追記で:
白鳥 士郎 「のうりん」 感想
![]() | のうりん (GA文庫) (2011/08/12) 白鳥 士郎 商品詳細を見る |
のうりん 1巻です。
書店で「ガイアが俺にもっと耕せと囁いている」というメンズナックルネタの帯を見て,面白そうだなと思ったのですが,当時ラノベを読む時間が無くなってきていたのでスルーしました。
その後も面白いという声を聞き,お勧めされていて気になっていたのですが,アニメ化のニュースを聞いてまとめ買いしてきました。
読んでみたところ期待以上の面白さでした。読みやすくあっという間に読んでしまいました。
スタイル的には「はがない」に近く,「バカテス」的な味付けがされているのですが,ハーレムものではなく農業を軸にしたワイルドなハイテンションコメディです。笑いの破壊力高いです。
ギャグ系でパロネタ多いし下品なのですが,農業というこの作品の柱になる部分をしっかりと書いているので,それほど不快感を与えません。農業に対する熱い思いとギャグがシンクロしています。

http://www.no-rin.tv/
アニメの公式サイトも出来ています。若旦那がラブリーです。
ネタバレ含むので残りの感想は追記で: