アニメ とらドラ 第8話 「だれのため」 感想
大河が勝ったら亜美の物真似映像の鑑賞会，亜美が勝ったら竜児は亜美の別荘で夏中過ごすことになります。ラブコメバトルです。
今回初めてトラックバックとかいうのを送ってみました。
もらったことはあるのですが送るのは初めてです。初心者ですがよろしくお願いします。
第一回高須争奪杯が開催です！
クラスに回していたメモが誤って竜児のもとに届きます，
原作では25mだったのが50mに，一口500円が500チロルになっています。
全員が亜美の勝利に賭けています。春田はallのスペルを間違えています・・・・・・
竜児はそのメモを大河に回します。
竜児な3000チロルを大河にかけていました。
特訓開始です。顔を水につけるところから始めていますが，イメージトレーニングで十分なようです。
竜児は豆料理を作ります。これは大河の胸のためですね。
北村も大河に賭けます。
練習のために市民プールのチケットを渡します。
いつの間にか自販機の間が亜美の居場所になっています。
亜美は大河をやきもち大河と呼び，大河の想いをわかっているのでしょうか。
原作ではこのことが一つのキーポイントになっています。
下校時竜児はみのりんに遭遇します。
大河の水着を超得盛にしたことをみのりんは理解していました。
みのりんはわたしは審判だから手助けできないが，気持ちは一緒だと語ります。
これを竜児に対する想いが大河と一緒だと考えると深い意味があります･･
次の日，市民プールです。
大河は初心者レベルですが持ち前のキック力をいましてバタ足のスピードはすさまじいです。
雨が降ってきます。が大河は帰ろうとしません。
竜児は北村からもらったチケットなのでがんばっているのだと思いますが，どうやら大河は竜児が付き合ってくれているので帰らないようです。もちろん竜児はそんなことは想像してもいません。
大河も自分の気持ちが良くわかっていないようです。
たとえ大河が負けても亜美の別荘に行くのは自分一人で，北村は関係ないという竜児の言葉に大河は腹を立てます。
どうやら大河の気持ちが北村から竜児に移っているようで，ターニングポイントになりそうな回です。
夜，大河は夕食を食べにきません。
そこに帰宅したやっちゃん，大河がいつも反対のことを言うこと，竜児のことをどうでもよく思っていないことを見抜いています。
翌日の朝，竜児は大河が何も食べていないと思いお弁当を渡します。
そして自分は大河に買って欲しいと思っていることを伝えます。
亜美の水着です。雨が続いて乾かなかったのでこの水着なのです。
大河に渡した弁当です。大河マークまであります。
豆ばかりで肉が少ないという大河からの文句を聞き入れて，肉がたくさんです。
大河登場です!!巌流島作戦でわざと遅れてきます。
スタート時の大河の「あ。毛」の言葉に亜美は動揺します。
そのスキをついて大河は装備していたものを投げつけます。
なおかつ亜美の水着の上を奪います。GJです。観客も熱狂します。
大河は足がつってしまい亜美に追い抜かれます。
それを見て竜児はドクターストップをかけようとします。
しかし大河は主人がお前のために頑張っているんだ。もっと喜べと叫びます。
大河は再スタートしますが，竜児はプールに落ちてきた亜美の応援団の直撃を受け，プールに沈みます。
それを見た大河は竜児を助けに行きます。
クラスの皆は亜美のビキニに目を奪われていて，竜児の危機に気が付かなかったのでした。
大河はそのことに腹を立て，竜児はわたしのだぁーと叫びます。
後日談です。スドバに集まっています。
大河は自分も別荘に行くと亜美に告げます。
竜児が別荘に行くと身の回りの世話をする人がいなくなるので自分も行くと主張します。
（この言葉を語った時，みのりんは笑顔を見せていました。やはりみのりんは大河と竜児の関を応援するつもりでいるようです）
亜美は「竜児はわたしのだぁー」だから付いてゆくのだとからかいますが，大河は竜児は自分の犬なので飼い主として粗相がないように付いてゆくのだと説明します。
次回は夏休み編，亜美の別荘，原作4巻に突入です。
今回のアイキャッチですが，みのりんのドが回転しています。
大河と竜児のことを応援しながらも，竜児への思いで戸惑うみのりんの心境を表わしているのでしょうか。亜美はすこし離れた位置にいます。今回は敵役ということでこのポジションでしょうか。
亜美はテーブルの下で竜児をつつき，二人きりでなくて残念だけどチャンスはいくらでもあるとささやきます。
これは次回もラブコメバトルでしょうか。
今回は大河の気持ちが北村ではなく竜児に向いている。
みのりんも大河のことを応援しているが，実は竜児のことが気になっている。
亜美も大河の気持ちを知っている。
そのことが明らかというか，ほのめかされた回になりました。
メインキャラたちの関係が少しずつ変化してきています。
原作者のゆゆこは，この辺のラブコメ展開，気持ちの動き方の描き方が上手なのですが，アニメだと心の動きなどを描写することはどうしても難しくなるのですが，この様子だとうまい感じで見せてくれそうです。
原作の4巻はキャッチフレーズの超ド級ラブコメ展開から，登場人物の本当の気持ちが少しずつ明らかになってくる，ゆゆこ得意の展開が見られてくるところなのでアニメでどのように表現してくれるのか注目です。
みのりんと竜児の関係に目が離せなくなりそうです。
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「日常と紙一重のせかい」のcomicbutlerです。
この度は、相互リンクのお誘いを頂き、ありがとうございました！
早速リンクを追加しましたので、よろしければご確認ください。
それでは、今後ともどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
TBやリンクがよくわからなかったような初心者ブロガーですがよろしくお願いします。
してもこれで済まさず、
大河は手袋をする(滑り止めイボつき)。
↓
大河「お金落としているわ。」
↓
亜美はかがむ
↓
大河「かかったわね！」
↓
大河はかがんでいる相手の髪を１ツカで牽引する。
・ポニーテールなら根元から、
・ツインテールなら左右で先端から、
↓
大河「ババア！」
↓
大河はもう片方の手で相手のスカートをめくり、
パンツの上からお尻ペンペン(左右)する。
（トラえもん(1979)みたいなイタズラ技）
↓
相手は尻を疼かせてうずくまる。
ここまでしそうですね。
