アマガミSS 第2話 「森島はるか編 第二章 セッキン」

「Good!! よいお返事ね」
はるか先輩になら振り回されてもいい……
はるか先輩に振られて傷心で眠れない橘さん。
保健室で寝ようとしたら,そこには先客が!
靴下を履く先輩がエロいです。
振っておきながら「君のことを気に入っている」と言うはるか先輩。
タフな男,自分を守ってくれる男が好みだと。カリスマ性,リーダーシップも必須だと。
好みのタイプになろうとする橘さんですがハードル高すぎです。
それでも,これからも先輩とお話ができるとニヤける橘さん。ポジティブです。これぞ,ギャルゲ主人公です。
しかし,先輩は橘さんを小犬としか思っていないのですが……
プロレス→下校イベントへ。
先輩はいろんな部活に入ってはやめるを繰り返していたと。それなら自分で団を作れば……
先輩はMMKだと。振られてまた告白した人はいるかの問いに,無いけど,もしあったらもう一度振ると。橘さんの希望を打ち砕きます。
「ちょうどよかった。女子用の水着持ってない?」
持っていないという橘さん。持っているんではなくて着ているんですね。わかります。
放課後,水泳部の練習を見ていたら泳ぎたくなったという先輩。
プールに行くと七咲逢が登場。
しかし,響ちゃんに追い出されます。
その後の図書室で2回目の告白。
迷惑ではないと言わせることに成功し,ご褒美まで。
眉毛にキスです。
次回は「ヤキモチ」
恋のライバル,王子様が登場ですね。
順調にイベントをこなして行く展開です。
ゲームだとイベントが独立しているから良いのですが,アニメでそれを連続させると,はるか先輩のキャラがよくわからないことになりそうです。
振られてから2回目の告白までの展開が強引な感じが。
でも,はるか先輩だからいいのです。
振られても動じることなく接することができる橘さん。
その前向きな思い,諦めずに頑張る行動力が先輩の心を動かしたのでしょうか。
天然&思いつきで行動。でも憎めないキャラ。
普通なら振り回されて疲れてしまうのですが,橘さんなら苦にしない,その状況も楽しんでいそうです。
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むしろ森島先輩が主人公に嫉妬すると見た。
響ちゃんに手を出して,ヤキモチを焼かせてみたいです。
しかし,ゲーム版をプレイしたので,この後の展開を知っていたりします。
次回が楽しみです。
わたしもアマガミプレイしていて,響ちゃんを攻略したくなりました。
サブキャラで攻略できないという話を聞いてショックを受けました……
あのクールな感じがいいですよね。それでいて面倒見が良いという。
アニメでアマガミ人気が出て,響ちゃんを攻略できるファンディスクでも出てくれると嬉しいのですが。