アマガミSS 第10話 「中多紗江編 第二章 トックン」

「ら、らめぇ……あいだに入ってきて……許してくださいっ」
これなんていうエロゲ?!
そして、3週間後……
自販機プレイw
自販機相手なら込むにケーションを取れるようになっていました。
次のステップは、食堂のおばちゃんです。
「あれはおばさんじゃない、おばさん型自動販売機だ!」
うまく注文できない中多さんへのアドバイスによって一つハードルを越えます。
自宅での特訓を禁止されたので学校で。
なぜか早着替えの特訓を。よくわからない理由付けで納得させます。納得する方も納得する方なのですが……
3分間で支度しな!ということで体操服に。
しかし、それで終わりではありません。
「じゃあ、ジャージの下を脱いで!」
「脱ぎました」
次は何故か水着に。
着替えた後に転んでしまい、中多さんの胸を鷲掴みする橘さん。
その現場をみゃーは見た。
なぜか温泉で特訓を。
「その水着、似合っているよ」
兄貴の趣味をよく知っているみゃーによるチョイスでした。
みゃーの白スクには見向きもせず、胸を凝視です。
お魚プレイとは斬新すぎます。
声がエロ過ぎ!!
家に戻って人生ゲームを。
ゲーム中の足の描き方が実にエロいし。
遅くなったのでお泊まりです。
「みゃーの3倍、いや4倍?!」
「中多さんみたいな妹がもう一人欲しいなって思うよ」
「わたしは嫌です……わたしは妹じゃ、わたしは妹じゃ嫌です」
二人の関係は新たなステージへ。
次回は「ヘンカク」
実に中多さんがエロかった……たまりません。
そんな中多さんに特訓の名のもとやりたい放題の橘さん。
その発想はなかったというような斬新なプレイをやってくれます。常人には思いつかない発想です。
それでも無茶な特訓に健気に応える中多さん。
愛があるからこそついて行けるという感じです。
視聴者ですら、「教官、ついて行けません!」という感じだったのに。
ここまで斜め上の展開、イベント盛り込みをやってくれるとは。
そんな大人しくて自分の気持ちをなかなか伝えられない中多さんが届けようとする気持ち。
それを橘さんがどのように受け止めるかに注目です。
どのように二人の関係がヘンカクしてゆくのでしょうか。
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足りないだろ、どうみても。
みゃーの自己申告ですからね。
自分ではそれなりにあると思っているのか。
兄貴が鷲掴みしているのを見て、自分も揉みたくなったのでしょうか。
実にけしからんですw