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【ベン・トー】 白梅梅の魅力

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大好きな作品であるベン・トーですが、アニメも予想以上の出来で楽しめています。
2011 秋アニメ 視聴計画
ここでも書いたように白梅梅はわたしにお気に入りキャラで、一時期出番が少なくなってきていたので、作者のブログに出番を多くしてくれるように頼んだくらいなのですが、ネット上では叩かれているようです。

『ベン・トー』の白梅梅ちゃんというキャラが嫌われ過ぎなんだが・・・
アニメ「ベン・トー」の白梅梅が理不尽に叩かれている件について
『ベン・トー』の白梅梅の理不尽暴力について
『ベン・トー』の白梅梅はなぜ嫌われたか
リーダーズをチェックしたらいろいろな記事が。
白梅梅が暴力キャラなので不愉快。デレがなくツンのみ(百合属性)。暴力が一方的で理不尽。といったところが嫌われている理由になっているようです。

しかし、わたしはそんな白梅梅が大好きです。原作1巻を読んだ時に一番心に響いたヒロインは白梅梅でした。

ベン・トーには魅力的なヒロインが登場し、各巻事に新ヒロインが登場するのですが、通常このような作品は登場するヒロインたちが主人公に惹かれハーレム的な展開になりがちです。
原作では3巻までは主要な登場人物紹介に白梅梅が登場するのですが、4巻から5.5巻までは白梅梅の名前が省かれています(そのような状態に危惧したわけです)。
しかし、6巻から最新刊の7.5巻までは白梅梅の名前が再登場しています。
主人公にデレないヒロイン扱いではないキャラならこのままフェードアウトしそうですが、このことからして、原作読者からある程度の人気を得ている、作者としても主要人物として認識していることを伺うことができます。

ある意味白梅梅はベン・トーの作品性を象徴している存在であると言えます。
ベン・トーはスーパーでの半額弁当争奪戦という、非現実的な設定付けがなされています。
そこで描かれているのは弁当を奪うための暴力、実際にスーパーでこんなことがおきたら警察沙汰になってしまいます。
食欲を満たすために半額弁当を奪うことが許されている、そのために暴力をふるい傷つくのが当たり前なのがベン・トーの世界。

白梅梅は今のところスーパーに現れる狼ではありません。
しかし、その暴力は自分の大事な者(白粉花)を守る、手に入れ自分の保護下に置くために振るわれているものです。
半額弁当を手に入れる狼と同じく、自分の欲望に正直になってそれを手に入れるための行動として暴力が表現されています。

スーパーの狼たちが半額弁当を奪い合う狼たちだけに暴力を振るうように、その暴力は極めて限定的なものです。
白梅梅の暴力も佐藤洋に対する限定的なもので、白粉や奢我たちに対しては愛情を注いでいます。

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アニメでの白梅梅の初登場シーン。
白粉を拉致するだけで佐藤洋には暴力を振るっていません。
原作でも初登場シーンは佐藤洋に忠告するだけで何もしません。

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最初の暴力も白梅梅の名前から「バイバイ」と挨拶にかけたネタを言ったからでした。
ある意味理不尽ですが同じことをこれまで何度も言われてきたと思いますし、スーパーで半額弁当を買うだけのために受ける理不尽な暴力をある象徴していると言えます。
スーパーでの半額タイムでの弁当の奪い合いという限定されていた空間・条件での暴力が日常でも起こる。このことが主人公佐藤洋の不幸体質を表現していて作品の面白さに貢献しています。
佐藤洋の不幸は問題が多すぎる両親の存在、白粉花による同人誌サイトウ・ヨーの設定など笑いにくいきわどいネタもあるのですが、それらに比べればまだソフトな感もするくらいです(この辺りはアニメでどこまでやってくれるのか)。

後書きで書かれているように編集者関係のネタもやりたかったようですが(カットされています)そういうギリギリのところも書こうとしている作者のチャレンジ精神からしても、ベン・トーただのハーレム系やエロ系ライトノベル作品とは一味違うのだという気概を感じさせてくれます。

デレがないという指摘ですが、6巻では佐藤洋の妄想内でデレてくれますし、7巻では白梅家に招待されるというイベントがあります。
今後も主要人物として活躍してくれることを期待しています。



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★①映像特典「白梅梅のサディスティック劇場」
白梅梅が冷徹セリフで罵り続ける新感覚コンテンツ!
ブログでは原作者のアサウラさんが原稿を書いたと。


アニメですが、今のところ白粉花がしっかりとヒロインしてくれていい感じです。
奢我のCVがえみりんといのはミスマッチだと思っていたのですが、いつもとは違う感じに演じてくれていていい感じに色気を出してくれています。
3話終盤で初めて声を聞いたときにはかなり驚きました(所々でいつものえみりんに戻っているのですが)。

BT 01.mp4_000631564BT 01.mp4_001138278
内本君と茶髪の映像が見れて感動でした。

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テーマ : ベン・トー
ジャンル : アニメ・コミック

2011-11-08 22:47 : Anime : コメント : 3 : トラックバック : 0
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非公開コメント

8巻の梅様最高でした
2012-01-03 23:09 : URL : 編集
No title
梅様に一票!!男なんてボッコボコだあ
2012-05-12 23:00 : コーギー URL : 編集
誰1人欠けちゃいけない。
かなり特殊な趣向の人いるみたいですね、
自分はベン・トーのキャラ、当然白梅さんも
含めてで全部全部好きなんで、小説だけですけどもそれでも全巻もってますよ。
2013-02-19 14:53 : 匿名希望0 URL : 編集
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