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米澤穂信 「氷菓」 感想 (ネタバレ注意)

氷菓 (角川文庫)氷菓 (角川文庫)
(2001/10/31)
米澤 穂信

商品詳細を見る
hyouka hp01
http://www.kyotoanimation.co.jp/kotenbu/

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京アニでアニメ化ということで読んでみました。
古典部シリーズ4冊をまとめて注文したのですが、第一印象は薄いなというものでした。最近読んでいたミステリーはどれも分厚いものだったので……

スニーカー文庫のミステリー部門で受賞してデビューということなので、ラノベぽい感じだと思っていたのですが、ラノベ的な文体、ノリではありません。萌えエロ展開や厨二バトルは出てきません。レトロ感ある学園青春ものという感じです

いわゆる本格ミステリー、殺人事件が起きて証拠を集め聞き込みをして矛盾点やトリックを探り真犯人を見つけるというような正当派ミステリーでもありません。
ジャンル的には学園物、学園生活でふと発生する謎や疑問を探るみたいな感じ、日常系学園ミステリーといったところでしょうか。

主人公は与えられた情報を分析してそこから一つの答えを導き出します。手法的には安楽椅子探偵です。答えは作中に小さなヒントととして提示され、それらを集めて整理する時に答えが見えてきます。

主人公の調査方法や思考パターンはあまり描かれず、ある程度情報が集まった時点で、主人公は真相に気がつき、その説明がなされるという感じです。

事件も非常に地味なもので、メインとなっている事件も作品の舞台となる「古典部」の過去に起きたことを探るというものです。
でもそれがいかにも普通の学園という感じでいい味を出しています。リアルな青春ものという雰囲気、普通の高校生活らしさがあります。

最近の京アニは以前ほどの高い評価をしてはいないのですが、原作ミステリー作品をどのように描いてくれるのか楽しみです。同じミステリーでも今期のAnotherとは対照的な作品なのでどういう見せ方をしてくるのでしょうか。


以降の感想や解説に関してはネタバレになるので追記で。



まずは登場人物紹介:

hooutaro.jpg
折木 奉太郎

何事にも積極的に関わろうとしないタイプ。省エネをモットーにしていて、無駄なことにはエネルギーを使おうとしません。
薔薇色の高校生活においても、恋愛や部活などに力を入れず、灰色の高校生活を送ろうとしています。
アニメのキャラデザでもその無気力、脱力感が表現されています。


eru.jpg
千反田 える

地元の名家のお嬢様。メインヒロイン。
背が高く黒髪ロングで「清楚」というイメージが合うタイプ。
でも目が大きく好奇心旺盛です。
「わたし、気になります」
そのお嬢様の好奇心に奉太郎は巻き込まれてゆくことに。


satoshi.jpg
福部 里志

奉太郎の旧友にして好敵手。背が低くて細身。いつも笑みを浮かべ巾着袋を持ち歩く手芸部兼古典部。
データーベースを自称し、様々な情報に精通している。
主人公の親友にして説明役のポジション。
奉太郎と里志は中の人がCLANNAD繋がりですね。春原とは違い残念な人ではありません。
「データーベースは結論を出せないんだ」
里志の情報収集能力が奉太郎の推理の鍵になっています。


mayaka.jpg
伊原 摩耶花

奉太郎と腐れ縁。図書委員。漫研兼古典部。
童顔で小柄だが毒舌。でも自分にも厳しいタイプ。
里志に惚れているが、躱され続けている。


氷菓の内容:

氷菓は奉太郎の姉の手紙からスタートします。
姉の供恵は奉太郎が進学する神山高校出身で、弟に自分が入っていた「古典部」に入部することを勧めます。
古典部は伝統ある文化系クラブですが、現在部員がゼロ。姉の青春の場所である古典部を守るために奉太郎は古典部に入部することにします。

しかし、部室に行ってみるとそこには千反田えるが。
えるは一身上の理由から古典部に入部します。

その理由がやがて明らかにされて行きます。
千反田の叔父である関谷純が古典部であり、幼い頃に古典部に関することを叔父に質問したところ、渋々答えてくれた答えに千反田が大泣きし、優しくてどんな質問にも答えてくれる叔父が何で答えを渋ったのか、大泣きするようなどんな答えを言ったのかが気になり、その謎を得るために古典部に入部します。
そのことを知るのが入部の目的だったので、一身上の理由と言っていたわけです。

しかし、千反田は奉太郎が小さなヒントから答えを導いてゆく姿を見て、彼なら叔父に関する疑問の答えを出してくれるに違いないと、叔父に関するエピソードを奉太郎に打ち明け、叔父が何を言ったのか真相を探ってもらうことにします。

その過程で里志と摩耶花にも協力を頼むことになり、二人も古典部に入部します。

とりあえず何もせずだらだらと活動していた古典部ですが、カンヤ祭と呼ばれている文化祭に文集を出展することになり、千反田の叔父に関する謎をテーマにすることになります。

それで、奉太郎の姉のアドバイスに従って古典部の文集のバックナンバーを探すのですが、その文集のタイトルが「氷菓」であり、千反田は家にあったその文集を見つけて「氷菓」とは何か叔父に質問したことを思い出します。

叔父は33年前の古典部に在籍していて「氷菓」というタイトルを命名した人物でした。

なぜその名前をつけたのか、文集のタイトルとしては一般的なものではありません。
奉太郎たちは過去の文献を探り、そこから得られるヒントから33年前の古典部、そして関谷純に何があったのか真相を知ろうとします。


作品の特徴:

ミステリーですが、事件らしい事件は起きません。殺人事件はもちろん警察が介入しそうな事件も発生しません。
学園内に発生するふとした謎に千反田えるが興味を抱き、奉太郎がその好奇心に巻き込まれる形で、答えを導くことになります。

答えを導くための鍵は作中にきちんと提示されていて、奉太郎はそれらを繋ぎあわせて真相へと辿り着くという作風になっています。
大胆なトリックが使われたり超自然的な現象が起きたりすることはなく、序盤は非常に地味な事件が続きます。

それによって、千反田が奉太郎の才能に気がつき、自分からは物事に関わろうとしない奉太郎は千反田の好奇心によって探偵役というポジションにつかされることになり、そこで本作のタイトルである「氷菓」とは何だったのか
その真相に古典部のメンバーは辿りつくことになります。

ということで、犯人を見つけて動機やトリックが明らかになってエンドという内容ではなく、少しずつ見つけてゆくヒントから、どのように真相に近づいてゆくのかというのが最大の読みどころです。




「氷菓」とは何なのか(ネタバレ注意):
奉太郎たちは学園内から古典部の文集である「氷菓 第二号」を発見します。
そこに、千反田の叔父である関谷純のことが載っていました。

そこには関谷順が一年前に学校から去ったこと。それによって彼が英雄から伝説になったこと。文集のタイトル「氷菓」は彼が命名したこと。今年も文化祭が五日間盛大に行われることといったことが当時の部員である郡山養子さんによって序文に書かれています。

つまり、関谷純の身に何かが起きて学校を去らなければならなくなったこと、でもそれは英雄的な行為であったこと。そして、学校を去る関谷純が「氷菓」という名前を残していったことがわかります。

この「氷菓 第二号」が書かれたのが1968/10/13。これが32年前の文集で、関谷純に関する何かがあったのが1967年の33年前になるので、作品の舞台は2000年になります。

昔の出来事ゆえ残されている情報が限られている中から、奉太郎たちは真相に辿りつこうとします。
古典部のメンバーはそれぞれが33年前に何があったのかを探り、自分なりの答えを発表してゆきます。

千反田説によると、カンヤ祭で何か事件が起きた。恐らく学園祭荒らし。それを叔父が退治し英雄となりながらも暴力事件の責任をとって学校を去ることになったというもの。
しかし、その説の矛盾点を奉太郎たち古典部メンバーが指摘し、それが間違いであることが明らかになります。

ついで伊原が自説を発表。発見した33年前の漫研の冊子から、権力主義者からの弾圧があり、関谷純の指導で権力主義者たちとの間で闘いが6月にあり、勝利することに。そして文化祭の時期の10月に関谷純が責任を取って退学したことがわかります。
このことから、先生たちが生徒たちの不利益になることをしようとし、それに関谷純たち学生グループが反発して勝利し、なにか暴力行為が発生し、その責任を関谷純がとったというのが伊原の説です。
それに対しても、古典部メンバーが矛盾点を付き、正解とは言い難いことがわかります。

続いて里志が壁新聞のバックナンバーを資料として提出。
その資料から、暴力行為はなかったこと、その時の事件は全体に影響を与える大きなもので、学生たちが一致団結したことがわかります。
つまり、千反田説も伊原説も間違っていることに。

ここで奉太郎が自説を発表。
奉太郎の資料は「神山高校五十年の歩み」
そこから33年前になにが起きたのかを探ろうとします。

そこに書かれている4月の校長の方針から、5日間行われていた文化祭を縮小する方針が打ち出されたこと、それに生徒たちが反発し団結して、関谷純の指導による非暴力の反抗が行われたこと。それが行われたのが6月であり、学生側は勝利して5日間の文化祭を勝ち取る。だがその事件の責任を取らせる形で学校側は関谷純を退学にする。その結果関谷純は英雄に。

この奉太郎が導き出した答えは辻褄が合っているように見えます。
33年前に何があったのか、起きた事件についてはこの奉太郎の説で説明がつきます。

でも、千反田の謎はまだ残っています。
なぜ「氷菓」にことを叔父に尋ねた時、叔父は千反田が泣くようなことを言ったのか。そしてその語った内容とは……。


そこに奉太郎の姉からの電話が。
それによって、カンヤ祭が禁句であること、あれは悲劇であり嫌な事件だったことがわかります。
そのことから、自分の説が完全ではないことに気がつく奉太郎。

関谷純が単なるヒーロー的な英雄ではなく、犠牲、生け贄になったことに気がつきます。

そして、「氷菓 第二号」の序文を書いた人物、郡山養子が司書の糸魚川養子であることに気がつき、33年前のことについて話を聞きに行くことに。

奉太郎が導き出した答えはほぼ正解でしたが、一つのことが隠されています。
それは、関谷純が自ら望んで英雄となったのかということでした。

学校側が打ち出す文化祭縮小案は嫌だけど、表だって学校側に反発はしたくない……
そこでリーダー役として担ぎ出されたのが関谷純。

結果的に運動は成功して、五日間開催の文化祭は守られますが、運動のさなかに火事を出してしまうという事件が。それゆえに事件の責任を名目上のリーダーである関谷純がとらされることに。

それによって、関谷純が自ら望んで英雄になったのではないことがわかります。
そして、カンヤ祭という言葉が古典部で禁句になっている理由。
それは、カンヤが関谷から来ているからでした。神山高校の略であると思われていますが、それはミスリードに。
英雄をたたえるという意味でカンヤ祭と呼ばれていますが、実際には英雄ではなくスケープゴートです。だから真相を知っている人はカンヤ祭という言葉を使いません。


では不本意ながらも学校を去ることになった関谷純がなぜ古典部の文集を「氷菓」と命名したのか。
それは関谷純による言葉遊び的なメッセージでした。
「氷菓」を英語にすると Ice Creame アイス クリームです。
それを読み方を変えると I Scream アイ スクリームになります。
I Scream 自分の叫び が関谷純の伝えたかったメッセージでした。

その言葉を見て、叔父が氷菓について語った言葉、自分が泣いた理由を思い出す千反田。
叔父は「強くなれ。弱いと悲鳴も上げられなくなる。そうなったら生きたまま死ぬことになる」と。

関谷純は運動の名目上のリーダーということで処分を。
実質上のリーダーは別にいました。
それでも責任を取らされる形で退学処分になります。
本当のことを伝えたいけど、真相を知る人は限られ、学校内では英雄的な扱いをされてしまっている。
いまから真実を伝えられる空気ではなく、それを示す証拠もありません。いまからごねるとせっかく勝ち取ったものも手放すことになりかねません。
それゆえに不本意ながらも何も語らず学校を去る関谷純。
その声にならない叫びを「氷菓」というタイトルに込めていました。
千反田には自分と同じような思いをして欲しくはない。その苦い自分の思い出から、語ったのが叔父からの千反田の言葉でした。


このように二段階構えの結論が作品の面白さを引き出しています。
正解と思われる答えを出した後に、それが実は真相ではないということが明らかになりますが、その持って行き方が上手です。
それによって知ることになる真相はほろ苦いものです。
最初の結論の方が関谷純を英雄にするハッピーエンド的なものですが、それは表向きの理由として語られ続けてきたものであり、その下にある隠された真相を覆い隠すものとなっています。
カンヤ祭としてその功績を称えているように見せながらも、罪を関谷純になすりつけて責任を取らせることにしたわけです。
その隠された真実を知っているのは当時の古典部のメンバーであり、そこに現在の古典部のメンバーが辿りつくことになります。


米澤さんの「氷菓」には You can't escape という英語の副題が付けられています。
これが意味するものは何か。

一つには「わたし、気になります」という千反田の好奇心。
省エネ主義で自分からは物事に関わらない主義の奉太郎でしたが、千反田の好奇心によってその答えを知る行程に巻き込まれるようになってゆきます。その好奇心から逃れられなくなってしまうことを示しています。

もう一つは奉太郎の姉の策略です。
この辺の経緯は所々に挿入される姉からの手紙から知ることができます。
まず姉の勧めによって古典部に入ることになる奉太郎。
そして、文集を作ることを勧め、バックナンバーのある場所を伝えます。
そうやって、「氷菓」の謎に近づくように、それに関心を持つように仕向け、文集を作るように奉太郎を動かし、カンヤ祭についてのヒントを与えます。

こうやって自分の手の上で奉太郎を動かし、自分にとっての青春の場所である古典部を守るように、その精神、関谷純に関する真実を知るように奉太郎を導いていました。

そうすることによって、何事にも関わろうとしない奉太郎の高校生活を変化させるように仕向けます。
恋愛や部活といったもので青春する薔薇色の高校生活がある一方で、そうしたものに興味を示さず、あえて灰色を好む奉太郎ですが、古典部に入ることによって、灰色から薔薇色へと色づいてゆくことになります。

33年前の関谷純の身に起きたことは、文化祭を守ろうとする熱い青春が行き過ぎてしまったことによる悲劇でした。
それによって関谷純の青春は灰色になってしまいます。
その思いが「氷菓」というタイトルに表れていました。
それゆえに、そういう青春する高校生活を否定したい気持ちが奉太郎にはある一方で、今の古典部に居心地の良さを感じている奉太郎。
姉の策略によって高校生活をエンジョイするように仕向けられ、それに気づきながらも、その流れに乗るのも悪くないと思っています。

古典部に入ることによって、千反田えると出会うことによって奉太郎の高校生活はカラフルなものになってゆきます。

こうした奉太郎のモットーの変化、古典部や氷菓が意味するものと、作品には重みや奥行きがあります。
いわゆる一般的なラノベとは違うものがあります。

この作品をミステリーとしてみると、トリックはたいしたことないですし、事件も地味です。複雑な謎もサスペンス展開もありません。
犯人という存在もいないような状態で、タイトルの意味についても一言では説明しにくいものがあります。

ラノベとしてみると、萌え成分が足りません。萌えエロ展開ではありませんし、会話文でストーリーが進むわけではありません。バトルもスーパーナチュラルなことも発生しません。
それでも読ませる魅力を持っている作品です。

謎を探ってゆく過程、答えを出すために各キャラクターがどう動き思考するのかそこに魅力があります。
答えを導き出すためのヒントは作中に提示されているので、そういう面ではミステリー的にフェアであります。

作品的には、学園を舞台にしたミステリー、青春ものラノベに対するアンチテーゼ的なものを感じさせます。
学園内で事件が起きて警察の介入を受けながらも、生徒が天才的な探偵として、警察を出し抜いたり利用したりして事件の謎に迫る……というような一般的なパターンとは違い、一生徒として、古典部という部活の枠内でという非常に狭い範囲での事件であり、他者の介入もなく、学園を揺るがすような大事件ということにはなりません。
部活としてもたいした活動はしないまま時が過ぎてゆきます。

学園青春ものは恋愛がメインになることが多いですが、そっちの面の進展がほとんどありません。
奉太郎×える というのがメインとなるカップリングなのですが、恋愛関係の描写が少ないです。
そっち方面は里志と伊原の方が担当している感じです。

奉太郎は千反田に対しては面倒なことを引き起こす奴という見方ですが、次第に巻き込まれてゆくのを楽しむようになっていきます。無駄なことにエネルギーを使わないという信条を持ちながらも、関わり合うのを避け続けることができないということを悟り、自分から関わろうとするようになってゆきます。
でもまだ気にはなる相手という段階です。この関係が今後どう変化してゆくのかが楽しみです。

そのようにしてメインとなる登場人物である奉太郎と千反田の間の恋愛を発展させないことによって、古典部としての動きを見せないことによって、学園ものにつきものの恋愛や部活で盛り上がる「薔薇色」の青春展開にはさせないという方向性を見せています。


次巻の「愚者のエンドロール」では王道的、古典的なミステリーに対するアンチテーゼ的なものを見せていて、ミステリーファン的にも楽しめる内容になっています。
これも読み終わったので感想記事を書こうと思っています。



アニメ誌に情報が:



210:ななし製作委員会:2012/04/11(水) 13:19:03.60 ID:fTWwp4i+

wwwdotuporg2852204.jpg






ぶひいいいいいいいいいいいいい




227:ななし製作委員会:2012/04/11(水) 19:04:18.90 ID:BwYWsWti

コンプティーク 氷菓
版権絵:原画 - 北村絵美/彩色 - 三浦理奈/背景 - 平石朋基/撮影 - 高尾一也

キャラクターデザイン西屋太志に聴く!
――制作前の作品への印象は?
西屋:キャラの心情がとても丁寧に描かれた作品で、とても好みでした。
えると奉太郎の微妙な距離感にニヤニヤしてしまいます。
原作からは全体的にシャープな印象を受けました。
今回のキャラクターデザインは、ビジュアルイメージのまったくない、
ゼロからのスタートだったので、この雰囲気を壊さないように、うまく溶けこむようなデザインをめざしました。

――キャラクターをデザインする際に気をつけたことは?
西屋:監督から注文されたのは、「目力」。
それぞれのキャラクターにひきつけられるような印象的な瞳が欲しいと言われました。
それ以外はほぼおまかせしていただけたので、メイン4人のバランスを見つつデザインを考えていきました。
まず原作の描写を拾って、自分なりのキャラ案を数パターン出して行きました。
奉太郎のぼさっとした髪が初期段階から割りと好評で、一番最初に方向性が決まった気がします。

――いわゆる「普通の高校生」を描く、動かす際に気をつけていることは?
西屋:まだ完成されていない不安定な心を持つ高校生ならではの、
若さとみずみずしさを描いていけたら、と思っています。
作画的には目立ったアクションやデフォルメとかはあんまりないかもですが、
地に足のついた丁寧な芝居を目指しています。
キャラクターに感情移入してもらえるよう、それぞれの個性をうまく引き出していきたいと思います。

――メイン4人以外で、イチオシのキャラクターは?
西屋:入須や供恵など、個性的な多くのキャラクターが続々と出てきますので、楽しみにしていて下さい。

――読者へメッセージを!
西屋:原作の雰囲気を大事にしつつ、アニメならではのアプローチも多く盛り込まれています。
キャラの掛け合いも楽しい作品だと思います。話が進んでいくうちに4人の魅力も増して行くと思うので、
みんなを好きになっていただけたら嬉しいです。





239:ななし製作委員会:2012/04/11(水) 19:45:12.71 ID:S6iPcLRW

>>227
供恵が楽しみだわー
あられもない格好で弟いじりとかだろうか。
小説では手紙だけ・チャットだけ・玄関で目撃&書き置きとブツだけなど
ほとんど姿を現さないからなー






241:ななし製作委員会:2012/04/11(水) 20:05:00.91 ID:QayxLAbO

>>227
>えると奉太郎の微妙な距離感にニヤニヤしてしまいます。
>地に足のついた丁寧な芝居を目指しています。

西屋分かってるねえ





228:ななし製作委員会:2012/04/11(水) 19:04:44.69 ID:BwYWsWti

シリーズ構成賀東招二に聴く!
――放送を控えた現在の心境は?
賀東:やれることは全部やったというか、人事を尽くして天命を待つというか、そんな気分でしょうか。
いえまあ、そんなに心配してるわけでもないんですが。

――制作前の作品への印象は?
賀東:まず「変なタイトルだなあ」と(笑)。「ホラーなのかな?なんか怖そうだなあ。でもこのタイトル気になるなあ」
と思ってましたが、全然違う青春もので驚きました。

――シリーズ構成となった感想は?
賀東:すごくこまやかな心の機微、地味だけど繊細な推理劇など、そもそも小説のための小説、
という感じの良作ですので、「これを映像にするのは超難題だぞ」と思いました。

――アニメの脚本に落としこむ際に気をつけたことは?
賀東:情報量が非常に多いので、優先順位を常に意識しました。
まず登場人物のドラマ、続いて推理要素、それからほかの要素を拾っていくという感じです。
身を切るような作業でした。そんななか、原作の米澤先生は終始寛容に協力してくださいました。
作中では描かれていない各人物の横顔や
「もしかしたら将来彼らはこうなるかも」的な話も聞かせていただき、めちゃくちゃ楽しかったです。

――これまでミステリ作品にはあまりなじみがなかったようですが?
賀東:いろいろと作法の難しい世界、という偏見があったのですが、
最近は楽しく読ませて頂いてます。この作品ではロジックの積み重ねも大事にしています。

――作家・賀東招二としての今後の展望は?
賀東:眼の前の仕事でいっぱいいっぱいで、なかなか将来の展望を考えるゆとりがありません。
脚本もいいけど、小説家もちゃんと頑張らんとなあ、と思ってます。

――読者へメッセージを!
賀東:「氷菓」ではキャラクターの魅力はもちろんですが、
細かな芝居やドラマ、リアリティにもとことんこだわっています。
推理ものとして面白い演出もたくさんあるので、ぜひご覧ください。





241:ななし製作委員会:2012/04/11(水) 20:05:00.91 ID:QayxLAbO

>>228
>賀東:「氷菓」ではキャラクターの魅力はもちろんですが、
>細かな芝居やドラマ、リアリティにもとことんこだわっています。
>推理ものとして面白い演出もたくさんあるので、ぜひご覧ください。

推理モノは見せ方が命だから期待してるで





229:ななし製作委員会:2012/04/11(水) 19:05:09.16 ID:BwYWsWti

---------------------------------
●折木奉太郎について
○西屋
ややジトッとした目が基本ダルそうな雰囲気にあってるかなと思いました。
表情の起伏が少ないですが、負の方向の表情はちゃんとします。
推理する時に見せる、普段と違う一面にも注目してください。
○賀東
ただの「無気力系主人公」にならないよう、ちゃめっけや傷つきやすさなども盛り込むよう心がけました。

●千反田えるについて
○西屋
黒髪のストレートと大きな瞳。米澤さんのほうから「神秘的な憂いを秘めた面も欲しい」と言われました。
楚々とした品のある部分を根底において、好奇心旺盛なお嬢様を描いていきたいです。

○賀東
かわいさはもちろんですが、押し付けがましかったり強引すぎたりしないよう気をつけました。

●福部里志
○西屋
奉太郎と対照的な短髪です。皮肉屋で口の達者な里志の見た目は快活な印象にしようと思いました。
一筋縄ではいかない面を持つキャラクターですが、基本は常に笑顔です。

○賀東
非常に複雑な人物なので、紋切り型のお調子者にならないよう意識しました。

●伊原摩耶花
○西屋
ちっちゃくてかわいい、けど芯は強い子です。ふわっとしたショートボブが気に入ってます。
たびたび奉太郎に突っかかったりとよく怒っている印象が強いですが、笑顔はとびきり可愛く描きたいです。

○賀東
ずけずけとした物言いの彼女ですが、屈折した部分も持ち合わせているので、忘れないようにしました。




230:ななし製作委員会:2012/04/11(水) 19:07:39.68 ID:BwYWsWti

NT
版権絵 原画 - 池田和美/彩色 - 下浦亜弓/背景 - 細川直生/撮影 - 高尾一也

瑞々しくもほろにがく
(1)心に刺されるトゲのような
青春の日々は、ただただ無邪気に楽しく過ごしているつもりでも、
思いがけずいつかの誰かの心のひだに触れてしまうことがある。
ちくっと心に刺さるトゲ……それに気づかないほど子供ではなく、
それをスルーできるほど大人でもない高校1年の日々がまぶしい。

『テーマは”ほろにが”です。その瞬間は決して楽しくはないけれど、
でも大人になって振り返った時にはキラキラと輝いているような、
そんな一瞬を丁寧に描いて行きたい』と監督・武本康弘は語る。

(2)日常のささやかな謎
たとえば、突然、教室が密室になったのはなぜ?
女郎蜘蛛の会の正体は?ごく普通の学校生活に隠れているささやかな謎たち。
「わたし、気になります!」の一事に巻き込まれながら、古典部の一員になったような気持ちで、
頭をひねらせ謎解きしながら映像に見入るのもまた楽しい。

『古典部のキャラ達のそれぞれの"つながり"を大事に描いているつもりなので、
そのあたりを感じてほしいです。奉太郎たちをよろしくお願いします』(武本)

(3)制作現場と古典部の共通点
異なる感性を持ちながら集まっては悲喜を共有する。
古典部のチームワークは「氷菓」の制作現場にも相通じる(!?)
『西屋くんの絵の独特の艶が大好きです。
賀東さんは暴走しがちな僕をきちんとレールに戻してくれる頼もしいパートナー。
田中さんは僕の持つイメージを理解したうえでそれを超えた音楽を提示してくれました。
奥出くんは「こういう美術が欲しい」というところをドンピシャで仕上げてくれます。
皆が愛を持って作品に望んでいうることが、何より嬉しいですね。』(武本)


版権はキャプとかより実際に買って生で見た方が全然良い
絵で思ったが、えるってデザイン的にバランスとるのが結構難しいキャラかもしれん




231:ななし製作委員会:2012/04/11(水) 19:09:54.90 ID:HE9XHVwL

雛の特大帯の裏にある設定資料ってなに?





238:ななし製作委員会:2012/04/11(水) 19:39:24.13 ID:S6iPcLRW

>>231
雛の帯裏:1B教室の設定+奉太郎。

ほかのもまとめて書いておくと
氷菓の帯裏:古典部室+える
愚者の帯裏:劇場の廃墟+摩耶花
クドの帯裏:神山高校全景+里志





235:ななし製作委員会:2012/04/11(水) 19:25:14.41 ID:h+gw2lND

あ、そっか。アニメ誌出てるのか買い忘れてた、明日買ってこよう

インタビュー、ぶれがなくて良いね
賀東の捉え方が俺がこうして欲しいなあって感じとドンピシャで嬉しい
ホータローや里志のキャラの掴み方とか




244:ななし製作委員会:2012/04/11(水) 20:40:35.84 ID:UFJtYKWy

インタビューありがとう
読者として古典部に持ってるイメージとかこだわりを
制作側も見事に共有してくれてるとわかって凄く嬉しい
ファンが大事にしてるものを制作側もちゃんと汲み取って
同じように大事にしてくれてる感じがする




258:ななし製作委員会:2012/04/11(水) 23:07:23.29 ID:g67K0hP4

各キャラに対する賀東のコメが個人的には嬉しい
そうそう、そこを気を付けて欲しいんだよ!というか、分かってるというか





260:ななし製作委員会:2012/04/11(水) 23:28:04.52 ID:Kw0KflvM

>>258 お前分かってるなーww 

ガトーは良い面と注意すべき点を分別してコメントしてて、
その注意すべき点を良く分かってる。





295:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 12:56:53.14 ID:TeebHdpw

賀東読み込んでるなw




297:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 13:24:42.76 ID:D7lZDB6c

賀東は割と理性的に話を作るからこういう仕事には向いてると思う

フルメタからの賀東ファンにはうけが悪そうだが




310:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 16:56:36.31 ID:uqmWWvkv

ノンアフィ@中村悠一インタビューbyアニメージュ
―奉太郎の第一印象は?

中村:原作には挿絵がなかったので、あまり外見的なイメージにとらわれず、どんな人なのか想像しやすかったです。
最初は、わりとじじくさい部分があるくらいに大人びいてる感じがしました。でも、キャラ絵を見たら、むしろ幼さが
残る顔で、髪も天然パーマの可愛いタイプだったので、どうしようかなと(笑)。

―そこで演じ方を変えたのでしょうか?

中村:監督ともお話ししたんですが、奉太郎はしっかりとしてそうだけど、結構抜けてるところがあって、そういうところで
キュートさが感じられるといいですねと。実際、アニメや台本を見て僕もそれを感じたので、返事の仕方とかさりげない所で
彼の可愛さを出せたらと思っています。

―奉太郎が古典部に入り、えると出会うエピソードが最初に描かれています。彼女の印象は?

中村:作中の他のキャラとは、どこか違う雰囲気を持っています。奉太郎がえるを最初に見たときから、
理由はわからないけど、気にかけちゃう。視点が他人と違うのかもしれませんね。

―古典部についても教えてください。

中村:最初は古典を読む部活なのかと僕は思いました(笑)。現段階では部員が誰もいなくて、1人も入らなかったら廃部に
なってしまうんです。それで奉太郎は古典部に入るのですが、別に入りたかったわけでなく、ある種恐れている実の姉に
「入れ」と言われたからで・・・。そんなに消極的な理由で入部した奉太郎が、どんな活躍をしていくのか注目していた
だけれ場と思います。

―最後に今後の見どころを含めつつ、メッセージをお願いします。

中村:学校の中で起こる少し不思議な出来事をミステリーとして描くという新しい作品です。
僕自身、今まで気にも留めてなかったことが、ミステリーになるんだと気づかされました。
深く考えずに楽しんで観てもらえたらと思います。(了)





314:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 17:11:51.23 ID:vexcqPtL

>>310
おつん
あり、メディアじゃなくてメージュなのか
メディアだとばっかり思ってた、どっち買えばいいんだろ

中村は原作読んだみたいだけど、日常の謎とか日常ミステリは初体験っぽいな





315:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 17:13:29.63 ID:vexcqPtL

アニメディア 武本監督談
・関係性の変化がキーワード
・1話完結の話もあれば数話にわたって展開する話もある

NT 米澤インタビュー 要約
・テレビアニメになじみがなかったのでうまく対処していけるかどうか、と
自分自身に対して不安があった
・でも制作して頂けるのが大変信頼のおけるアニメスタジオだというお話を聞き、
それなら僕も出来る範囲の事をさせていただこうと思いました。

・「原作をどうアニメーションに落とし込んでいくのか。何度か合宿に参加させて
いただきました。アニメファンの皆さんに求められていないのではと思われる地味な
エピソードもあるので、そこは外してもいいのでは?と僕から提案しました。
でも、『いや、ここにはこういう味わいがあるし、ここもこういう意味合いがありますから』と
逆に説得されてしまって。驚きました。
もちろん自分ではそのように受け止めてもらえればいいなと思って書いていたのですが、
必ずしも伝わるものではないだろうと思っていたので嬉しかったですね。ただ、
あまり動きが無い地味な部分を飛ばさずに映像を作ると言う事は口で言うほど簡単な
事じゃないはず。凄い決断だったのでしょうね。」

・キャラクターデザインの印象
「実はとても気に入ってるんですよ(ほほえみ)」
「(略)貧乏探偵事務所の所長で普段自分は何もせず助手が頑張っていて、
でも一番イイところで登場する・・そんな男の若い頃といった感じなんですよね。
折木の昼行燈な部分を拾ってデザインするとこうなるのか、と感動しました。」

・ロケハンは岐阜県高山市
ロケハンとはディティールというよりも、街の生活感を写し取る事が目的の作業なのだと
気づかされた。

「監督は『青春のトゲ』を一つのキーワードにして、痛みや苦しみに着目して下さっています。
しかも30分の尺の中にぽんとその要素を入れるのではなく、何話も少しずつ積み重ねていこうと
してくださっているので楽しみです。
僕は、このシリーズを成長物語としてもとらえています。立ち向かうべき壁を
超えられるのか、超えられないのか。このアニメ化を機会に小説の方も
皆さんに読んでいただけたら嬉しいですね。(略)」

・「デビュー作のセリフを公然と読み上げられることは、大変に恥ずかしい事ですが・・・(笑)
皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。」




317:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 17:24:32.20 ID:eEN5LWG9

監督、原作者、脚本、キャラデザ、声優とインタビュー読んだ感じ
全く不安が感じられないなもう視聴者が気に入るかどうかだと思う





321:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 17:46:16.24 ID:5xVvfnnn

>>317
視聴者が気に入るか否かが大問題だと思うんだがw
小説読まないアニオタに限らず普通の本読みでも
「日常の謎」のコンセプト自体に理解を示さない人がそれこそ北村薫の頃から居たし
大衆受けは難しいだろうなあ
あ、でもビブリアは妙に売れてるか





318:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 17:39:03.83 ID:SVk8x5by

ほうたるの可愛さを意識してるとは
原作ファンの気持ちをよく分かってるなw




322:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 17:49:11.81 ID:oXitXYvA

最大の不安要素は原作だろ
ぶっちゃけると原作は大して面白くない





323:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 17:56:07.80 ID:eEN5LWG9

>>322
氷菓と愚者をどう魅せるかが鍵だな
クドまでいけばあとは面白いからな





330:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 18:17:36.05 ID:RzZ0SKvX

氷菓だけは確かにイマイチだったけど
愚者もクドも雛も面白かったけどなあ
愚者はミステリネタがある程度理解できないと面白さがわからないかもしれないけど
クドと雛の面白さはたぶん普通に伝わると思う




331:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 18:17:46.61 ID:gICVVmK7

「日常の謎」ってライトミステリじゃなくてむしろ原理主義的な所があるんだが
アニメだとそういうニュアンスを表現するのは難しいだろうしなあ
だからまあミステリとしてよりキャラがどれだけ魅力的に描けてるかだな
特に奉太郎がスカした嫌味なヤツじゃなくて可愛げがあるように見えるかがポイントだと思う




344:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 20:08:39.01 ID:yzyZ1uXc

京アニ最新作だから1話を観る人はかなりの数になると思う。
で、絶対に出てきそうな声が、
『ハルヒのパクリじゃん』
『クラナドの岡崎と春原じゃん』
こう捕らえる人が多いと思う。
そんな声を打ち破れそうなのが、本音はあまり期待したくないけど、えるの萌え要素。
どれだけえるを萌えキャラに仕立て上げられるかによる。
ホントにえるの声が不安なんだよ。
お上品なお嬢様の声になってるかなあ?
地味子ボイスだけは絶対に避けて欲しい。




351:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 20:31:22.12 ID:WxooSXDp

俺もホータロー人気は出ると思うし、現時点でも女ヲタから注目されてる
上手い住み分けが生まれて、男女オタ半々くらいになるとベストなんだろうけど、どうだかな…




352:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 20:40:01.25 ID:sqzhkdn4

おまえら奉太郎持ち上げすぎだろw
まあ俺も好きだけどね
でも、奉太郎の魅力が発揮されるのは後半なんだよな
最初はうざいキャラと思われそうだ





355:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 20:45:35.18 ID:ttzEChrH

>>352
メージュのインタビュー読んだけど、ちゃんとホータローの可愛さも
描いてくれてるようだから大丈夫だろ
テンプレキャラがいない分、細やかな描写が活きてくる





375:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 21:54:10.07 ID:dcQjMzOc

ほうたるは自分で言うほど省エネな印象もないしな
やるべきことは手短にというか要点をまとめ、それを手際よく片付けていくので
見ようによっては出来る男に思えなくもない





382:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 22:11:54.00 ID:Y7q4wJzb

>>375
まあ実際あれだけ頭の回転がはやければ、社会の実生活や仕事でも、才能として活かせそうだしな
やれば出来る男だろうな
本当に千反田家に婿入りして、経理や交渉役こなすのが一番かと





377:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 22:02:10.27 ID:idrzs/pi

ホータローは言動が渋いね





380:ななし製作委員会:2012/04/12(木) 22:07:11.40 ID:dcQjMzOc

>>377
高一男子の言動では無いなw
だがそれがいい








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hyouka1st.jpg
氷菓 初版の表紙。
この表紙を見ると角川スニーカー文庫の戦略が間違っているように思えます。
レーベルがターゲットにしている年代に受ける絵にしないと。
最新版のアニメ絵の表紙は売れ行き好調のようです。

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2012-04-12 22:31 : 氷菓 : コメント : 2 : トラックバック : 2
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非公開コメント

No title
関谷純さんが行方不明になったのはインド、
お姉さんが手紙を書いたのもインド

……これってつまり、、、なんて思わず考えてしまいます(笑
2012-09-13 08:45 : 通りすがり URL : 編集
Re: No title
> こんばんわ,コメントありがとうございます。
姉と関谷純の関係は気になりますね。
ドラマCDの中で叔父さんが登場するのですが,それが公式扱いになるのかどうか。関谷純はキーマンとして再登場することになると思っていたので。
2012-09-16 19:35 : ジュンク URL : 編集
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米澤穂信 「氷菓」
JUGEMテーマ:読書感想文    ◆古典部 シリーズ    本書を読み、アニメは本書の内容を忠実に表現していることが   分かりました。千反田えるの強い...
2012-09-30 20:43 : こみち
“氷菓”レビュー(ノ)・ω・(ヾ)むに
壁]´Д`*)。どもー 壁]´Д`*)。このブログはきゅーの日常を描いたものなのだ 米澤穂信さん古典部シリーズ第一作c(`・ω´・ c ) 「氷菓」のレビューなのだ(ノ)・ω・(ヾ)むにむに あ...
2012-12-26 17:27 : きゅーのむにむに日記(ノ)・ω・(ヾ) ~むにきゅー日和~
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