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坂道のアポロン 第12話 「オール・ブルース」

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「うち,この写真が好きで,ずっと飾っとるとよ」



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千太郎がいなくなったことを解放された屋上によって認識する薫。
学校での二人の居場所でしたが失われています。
それで女の子とのバレーに誘われても断ります。

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ムカエレコードの前を通ってもそこから見えるのは千太郎のいない地下室。

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千太郎の喪失を紛らわすかのように勉強に没頭しても思い出すのはここから侵入してきた千太郎のこと。

そんな薫の様子を心配する律子ですが,友達に背中を押されて一緒に勉強することに。
律子の机の上にあるのは薫と千太郎が一緒に写っている写真。

それで封じ込めよう,忘れようとしていた千太郎のことを思い出してしまい,「アイツの話はやめてくれ」と言ってしまう薫。
その言葉は二人の仲直りを心から願っている律子にもショックを与えてしまいます。

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千太郎を失った空白を律子で埋めようとする薫ですが,その行動によって二人の関係を壊してしまうことに。
この二人の関係は千太郎がいることによってバランスが保たれていた感じがします。

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薫は東京の大学に行くことに。
完全に三人の関係は壊れてしまうことになるので頽れる律子。

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律子の存在がここでの生活の支えになっていたことを道路から叫ぶ薫。
その声は届き,送りに来てくれます。
距離は離れることになりますが,まだ繋がりを残したまま東京に行くことができます。

そして,8年後。
薫は研修医に。検診の様子を見ると大学病院のようですね。

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病院でばったりと百合香さんに。
薫はもうピアノを弾いていないと。

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百合香さんが持ち歩いていた地元の友達が送ってくれた結婚式の写真。
そこに写っていたのは……
止まっていた薫の時間が動き出します。

船を乗り継いでいたので向かった先は離島のようです。
そこの島の坂の上には教会が。若い神父見習いがそこに。
それを聞いて坂を駆け上る薫。
教会でシーツの下に隠されていたドラムをみつけて確信します。

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教会から聞こえてくるオルガンでのモーニン。

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二人は言葉を交わすこともなく演奏を。
音楽が言葉の代わりになっています。
文化祭の時には生徒たちが走ってやってきましたが,ここでは教会で面倒を見ている子供たちが集まってきます。礼拝堂がライブハウスのように。

そして文化祭の時と同じように二人で坂道を駆け下ります。

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律子のもとにも百合香さんからの手紙が。差出人が深堀百合香になっていたので籍は入れてないようです。

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そして島で再会する三人。


ということで坂道のアポロン最終回でした。
文化祭以降かなり駆け足で進んでいたのでもったいなく感じてしまいます。2クールでやって欲しかったです。

放送前は存在すら知らなかった作品でしたが,音楽好きなので引き込まれました。
音楽を抜きにしても千太郎,薫,律子の人間関係は見応えがありました。
テーマ的にわたしの好みの作品だったので,もっとじっくり描いて欲しかったのですが,それでも毎週楽しむことができました

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この後の三人ですが,鳩が空を舞っていました。
鳩は平和の象徴なので三人は仲直りすることができるはずです。

聖書ではノアの大洪水の時に鳩を放ち,水が引いたことを知って大地に降り立ちます。
空を舞う鳩は千太郎の居場所を見つけたことを示しているのではないでしょうか。
千太郎は家を出る際にサラ・ヴォーンを放っていました。ここはもう自分の居場所ではなく,ここには戻らないことを示していたので,鳩の登場はここが居場所であること,大空を待っていたようにそこが居心地のよい場所であることがわかります。

千太郎は神父になるようですし,ロザリオからカトリックだと思われるので結婚はできなくなります。
律子は薫と結ばれることになりそうです。式を行うのは千太郎になるのではないでしょうか。
百合香さんも籍はまだ入れていないようなのでここで式を挙げるのかも……。千太郎にとってはキツイかもしれませんが。

舞台となった1960年代後半はモダンジャズの黄金期で,名盤がたくさんあります。
演奏シーンの作画は見事でしたし,その時代のジャズにスポットを当ててくれたのが嬉しかったです。



来期の予定ですが,今期から継続の「氷菓」と「TARI TARI」を取り上げます。
放送日が同じになるのでどちらかを翌日にするかもしれません。
原作ファンであるSAO,ココロコネクトにも期待しています。
アポロンのようにマークしていなかった好作品の登場も楽しみにしています。


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2012-06-29 22:52 : Anime : コメント : 0 : トラックバック : 0
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