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ラノベ 読書の時間よ,芝村くん! 感想

読書の時間よ、芝村くん! (一迅社文庫 に 2-2)読書の時間よ、芝村くん! (一迅社文庫 に 2-2)
(2009/03/19)
西村 悠

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本の中に旅をする物語。
表紙のクール系文学少女と,冒険家の娘の体育会系少女の芝村くんを巡る話です。



二人の美少女の芝村くんを巡って争うところは面白いのですが,その芝村くんがあまり描かれていません。気持ちや考えが見えてきません。影が薄いです。

基本的には冒険家の娘の視点で描かれるのですが,芝村くんとは10年ぶりの再会なので,彼のことをよくわからないというせいもあるのですが。

そして物語を代える力を持つマビノギについても説明が不十分でした。
これからシリーズが続いていくうちに明らかになるのでしょうか。

舞台となる本の選択が今後の鍵になっていくのではないでしょうか。
後半の舞台で見られたリアル感は良かったです。

今後の舞台選び,その世界や登場人物にどのように絡ませてゆくのかそのあたりが今後の見所になると思います。

本の中の世界に入り込むというのは,番外編,おまけ的な感じで使われる手法なのですが,それをメインに持ってくるというのが新しいです。

本の中に入り込む主要人物たちのキャラがもっと立ってくれば面白くなるのではないでしょうか。
圧倒的な面白さはないですが,標準のレベルには達していて楽しめました。

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2009-04-26 17:01 : Book : コメント : 0 : トラックバック : 0
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