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アニメ 狼と香辛料II 第10話 「狼と孤独な微笑み」 感想

「これは商人同士の戦い。商戦なんだ」 悲しいけどこれ戦争なのよね。
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夢に近づきながらも苦悩するロレンス。



うなされて目を覚ますロレンス。
それはエーブから提案されたある条件のためでした。

場面は昨夜のエーブとの交渉に戻ります。
町の50人会議は外地の商人に毛皮を売ることで同意しました。
ただし,それには条件があり現金オンリーです。

つまり現金さえあれば,毛皮を手に入れてそれを売りさばき,莫大な利益を得ることができます。
しかし,ロレンスは現金を持っていません。
北の遠征が今年無かったように,この町での毛皮の商売は不安定になっています。
商館が裏でスポンサーになって毛皮を買い占めようとする動きが出てくるので,早めに買い占める必要があります。

Spicy Wolf ep10_000289831
そこで現金を得るためにホロを貴族の娘として売ることをエーブは提案してきます。
エーブは爵位持ちの貴族でした。
しかし,没落して成金の商人に買われています。
その商人が早くして亡くなったため,その商人としての仕事を継いでいます。
当時の成金の商人たちは名前に泊をつけるために貴族の看板を求めていました。

Spicy Wolf ep10_000321901
最初からエーブはホロが貴族の娘として通用するという意味でロレンスに目をつけていたのでした。

本当に売るわけではない,質に入れるだけである。
アロルドもこの町を捨てて巡礼の旅に出るので,この宿を成功報酬として差し出すことを約束します。
当時の宿屋は建物さえあれば安定した収入を得ることができるので,新規参入が厳しく制限されていました。経営権を買うことはとても難しいことで,それを手に入れれば,ロレンスの夢であった町の商人にも簡単になることができます。

Spicy Wolf ep10_000477058
取引の内容をすべてホロに話しますが,ホロは自分が質草になることを気にしてはいません。
「わっちはぬしの相棒ではないのかや?それとも愛玩用の小娘とでも?」

ロレンスはエーブが話したことのウラを取ろうとします。

Spicy Wolf ep10_000656196
エーブは教会と取引をしていました。毛皮の情報も教会ルートで手に入れています。
まずは教会を調べに。教会から施しを受けている人に話を聞きます。
教会はとても立派な建物です。羽振りが良く,司教も野心を持っています。
やがては大司教を目指そうとしています。

しかし,エーブが教会と喧嘩別れをしたこと。
エーブが塩を運んでいたことを聞き出します。

Spicy Wolf ep10_000812937
続いて酒場の娘のところに。
教会について機構とすると慌ててドアを閉めます。
教会に権力闘争があること,この町に司教座を置こうとしていることを教えてもらいます。
司教を任命する立場になります。利権と権力を手に入れることができます。
それなのに教会と喧嘩別れをするのはおかしいとロレンスは考えます。

取引を受けるかどうかを答えるためにエーブの元に向かうロレンス。
教会と喧嘩別れをした理由を尋ねます。
この町の司教は大司教を目指していました。そのためにはお金が必要です。
それでエーブは司教に取り入り潤うように助けます。
石像の販売を助け,貴族としての立場を用いて,大司教とのコネクションもつくってあげます。

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しかし,権力を固めてきた司教はウラの部分を知るエーブを切り,大きな商会と取引をしようとします。

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エーブとの取引をのみますが,握手するエーブの手は震えていました。

ホロを売りに行くところでEDです。


エーブがしようとしてきたことが見えてきますが,教会の権力に関わることや,町の毛皮産業のことなど,難しいことが扱われているので,原作を読んでいない人にはわかりにくいところがあると思います。
石像とそれを作る石工の関係などの説明は省かれていたし。

鍵となるのはエーブがなぜそこまでして利益を得るために無茶なことをしようとしているのかということです。
そしてロレンスの夢が近づいていることと,先回のホロの怖いという台詞の意味です。

次回は「狼と別れの決意」
なぜホロが別れの決意をするかに注目です。

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テーマ : 狼と香辛料
ジャンル : アニメ・コミック

2009-09-10 23:05 : 終了アニメ : コメント : 0 : トラックバック : 12
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